アドラー心理学研究会

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アドラー心理学研究会では、札幌で月に1回、アドラー心理学を学ぶ会を開催しています。本でアドラー心理学を読んで興味を持ったものの、どうやって実践や生活に活かしたらいいのか悩んでいる方、継続して勇気づけをしていく力をつけたい方々が、気軽に参加いただいています。開催スケジュールはこちらからご確認ください。

参加者は、学生から主婦、経営者、教育者など、年齢層も職業も幅が広く、みなさんが、ヨコの繋がりが持てる雰囲気です。

アドラー心理学の本は、できれば何かお読みいただいて参加いただくのが、ワーク中の用語など分かりやすいと思います。
⇒メンバーお勧めのアドラー関連本はこちら!

この会はsmacc代表の佐高が主宰し、研究会では講師兼ファシリテーターとして、参加者とともに学んでいます。

smacc 代表 佐高 葵月代(Sataka Akiyo)

(有)ヒューマン・ギルド認定アドラー心理学講師
インド中央政府公認ヨーガ・セラピスト
(社)日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士
株式会社At mark代表取締役 

私がアドラー心理学を学び始めた時は、仕事の人間関係や親の介護問題など、肩の荷がずっしり重くのしかかっていた時でした。まるで、水を求めて砂漠の中をさまようような、何か答えを探し求めていたような気がします。

もともとアドラー心理学は本を読んだこともあり、その良さは理解していたつもりでした。困って勇気が枯渇した状態の私が再会したアドラー心理学の勇気づけ理論は、まさにオアシスの水。スポンジが水を吸い込むようにどんどん吸収し、自分自身を勇気づけ、問題解決に立ち向かう勇気を奮い立たすことができました。

この魅力あふれるアドラー心理学の理論を、ぜひ多くの人に知ってほしい! そして自分自身と身近な人の勇気づけをしてほしい!と、一念発起して講師の資格を得るに至りました。

岩井俊憲先生

私が門をたたいたのは、東京の有限会社ヒューマン・ギルドの岩井俊憲先生です。最近の著作には、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編』、『7日間で身につける! アドラー心理学ワークブック』、『人間関係が楽になるアドラーの教え』など30冊に及びます。岩井先生は、アドラー心理学の講師とカウンセラーとして30年以上のキャリアをお持ちで、まさに勇気づけの伝道師。その岩井先生から勇気づけのノウハウを学びました。

そして、私は今年でアドラー心理学の講師として活動して、7年が経ちました。その中で、たくさんの方と勇気づけを共有することで、私自身が勇気づけられました。さまざまな職業や家庭環境が違う中で、これだけ多くの方が勇気づけに興味を持ち、他者を勇気づけたいという強い気持ちがあることにも励まされました。

2012年は、過去に私の講座を受講したことがあるメンバーで、アドラー心理学を学ぶ小さな会を毎月開催してきました。1年間ほぼ同じメンバーで共に学ぶことで、共感、信頼、尊敬の勇気づけに必要な要素が高まったり、傾聴する姿勢が学べたりと、高い効果を実感しました。

そこで2013年、初めての方も単発で参加できる会に発展させたいと思い、「アドラー心理学研究会」を立ち上げました。

アドラー心理学における「勇気」は、「困難を克服する活力」つまり、

(1)大きなハードルを越えようとする時に、前に進む行動を起こす力
(2)気持ちが膠着状態の時に、それを打開していく前向きな心の力

と、私は捉えています。

img_01この勇気を増やすには、自分に対する3つの態度が重要と考えます。 1つは「信頼」です。自信がない時や臆病になってしまう時など、自分を信じる強い気持ちです。2つめは「尊敬」です。自分を大切に思う気持ちです。無理をしないで、今の私のままでOK!と自分に語りかけてみませんか。そして3つめは「共感」です。自分の思考と言葉や行動は一致しているかな?心の声に耳を傾けてみましょう。

気分が落ち込んだ時や病気の時は、「勇気」はどんどん少なくなっていきます。心が満たされる、勇気づけというスキルを身につけてみませんか。 ひとりひとりが勇気を自分の中にしっかりと培うことで、他者への勇気づけもよりスムーズに心をこめて行うことができるように思います。

adoken_01身近な同僚、家族や生徒に対する勇気づけにご興味のある方は、研究会へ参加してみませんか? まずは自分自身の勇気づけの方法を学び、他者への勇気づけに発展させていきましょう。 アドラー心理学研究会では、どなたでも参加できる、月1回の研究会を開催しています。参加者同士の意見交換、グループワークなどを通して、気づきを促すための時間を多く取っています。

?adoken_02毎回、テーマに沿った内容の短い講義は行いますが、「講座」とは一味違います。研究会は、結論を出したり、カウンセリングを行う場ではなく、対話を通してライフ・スタイルを刺激して、個人の気づきを促す場だと考えています。毎回30名前後の方が参加し、研修室は笑顔にあふれます。

スケジュールやコラムを掲載したメールマガジンや、 研究会への参加ご希望の方は、「研究会開催スケジュール」のページからお申込みいただけます。

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